くらし情報『中国の習近平国家主席が関わったとされる香港富豪拉致事件』

2017年3月24日 17:30

中国の習近平国家主席が関わったとされる香港富豪拉致事件

中国の習近平国家主席が関わったとされる香港富豪拉致事件

(C)Shutterstock

カリブ海東部にアンティグア・バーブーダという小国がある。小アンティル諸島に位置するアンティグア島、バーブーダ島、レドンダ島からなる国家で、日本の種子島ほどの面積しかない。首都はセントジョンズ。イギリス連邦の加盟国である。

「人口は9万2000人ほど。最大の援助国は日本で、これまでに60億円近い無償援助を行っています。目立ったものとしてはアメリカ軍のレーダー基地があるくらいで、あとはサトウキビとラム酒、観光業くらいしか産業はありません。ところが中国がここに目を付け、タックスヘイブンとして最大限の利用を図ってきました。しかし、習近平国家主席の腐敗一掃政策から、今後は習派と江沢民派による権力闘争の震源地になるかもしれないのです」(国際ジャーナリスト)

2014年8月に、同国のブラウン首相は北京を訪れ、習主席と李克強首相に面会している。このときには一体何が話し合われたのか。

「この国の外交官パスポートを持ち『無任所大使』として任命されていた外国人がふたりいます。ひとりは映画俳優のロバート・デニーロで、彼は恐らく観光大使としての役割を担うためでしょう。そして、もうひとりは肖建華という香港財閥の一角を率いていた実業家です。

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
子どもの教育アンケート
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
instagram
instagram
twitter
twitter
ピックアップ
上へ戻る

Copyright © 1997-2019 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.