くらし情報『清宮幸太郎はどうする?学生アスリートと私立大学の微妙な関係』

2017年4月9日 17:30

清宮幸太郎はどうする?学生アスリートと私立大学の微妙な関係

清宮幸太郎はどうする?学生アスリートと私立大学の微妙な関係

ponta22 / PIXTA(ピクスタ)

春は卒業と入学の季節だ。リオデジャネイロ五輪の競泳男子400メートル個人メドレーで銅メダルを獲得した瀬戸大也も、3月26日に早稲田大学の卒業式に臨んだ。卒業式後に瀬戸は報道陣の取材を受け、社会人としての抱負も語っていたが、「いや、羽生くんに会いたかった…」と、残念がってもいた。

羽生結弦も同大学の人間科学部通信教育課程に在籍していたが、フィギュアスケート世界選手権出場のため、卒業式には出席できなかった。

「羽生が早稲田大学に在籍していることは、学内でも有名でしたが、通信教育課程なので登校は限られていました。瀬戸のように羽生に会えず、残念がっている他競技の選手もいました」(取材陣のひとり)

大学での異種競技者との交流が、のちのちに役立つこともある。

「在学中に、自分の競技に打ち込むことも大切ですが、他競技の学生との交流も将来の糧となってきます。瀬戸も『羽生に会いたかった』と言ったように、トップクラスの学生アスリートは他競技選手との交流を求める傾向にあります」(体協詰め記者)

早大にはワールドクラスのトップアスリートも多い。こうした実情は、早大進学を狙う高校生のアスリートにも影響しそうだ。

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