くらし情報『キュートすぎる!「つちのこ」で一攫千金を狙ったソフビ人形』

2017年4月29日 16:00

キュートすぎる!「つちのこ」で一攫千金を狙ったソフビ人形

■ 「元祖クールジャパン」再検証

~ファイル23【エムエス つちの子】~
毎年5月3日は岐阜県の東白川村で『つちのこフェスタ』が開催されています。『つちのこ』は胴の中央部が膨れたヘビのような形をしていて、数メートルもジャンプすると言われている日本を代表するUMA(未確認動物)です。

東白川村でのつちのこ獲得賞金は、なんと128万円だそう。そう、つちのこは特産物に関連した“ゆるキャラ”や、アニメ作品などとの関連から“聖地”を名乗って、地域活性化をねらう、いわゆる村おこしの元祖なんですね。

“UMAブーム”の先駆けは、1951年に英国の登山隊がネパール・ヒマラヤ山脈で発見した足跡写真が世界中で話題になった『雪男』です。メジャーになったUMAの雪男に付帯する形で、第1次怪獣ブームに湧いた1966年以降に、戦前の1934年撮影の『ネッシー』の首写真が、日本の少年誌や怪獣図鑑にひんぱんに登場しました。その後、1973年春の『週刊少年マガジン』に掲載された矢口高雄の読み切りまんが『幻の怪蛇バチヘビ』をきっかけに、日本発のUMA、つちのこが大ブームを巻き起こしました。

そんなUMAブームのどさくさに紛れて発売されたのが、今回ご紹介するソフビ人形『つちの子』です。

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
instagram
instagram
twitter
twitter
YouTube
YouTube
ピックアップ
上へ戻る

Copyright © 1997-2020 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.