くらし情報『トランプ米大統領「金正恩と会見してもいい」発言の真意』

2017年5月12日 17:30

トランプ米大統領「金正恩と会見してもいい」発言の真意

(国際ジャーナリスト)

■ 本当の「独裁者」金正恩

しかし、これら“超強面権力者”も、正恩委員長にはかなわない。

「過去のキャリアから見れば、この面々と正恩では雲泥の差があります。しかし、何と言っても北朝鮮は選挙のない“奴隷制”の国だということです。つまり金正恩とそれ以外、百歩譲っても金ファミリーとそれ以外の国でしかない。プーチン、ドゥテルテ、エルシーシ、エルドアンは、その地位を維持するためには選挙の洗礼を受けなければなりませんし、アメリカ大統領の最長任期は8年間です。安倍一強、自民党一党独裁などと、リベラル派は日本を独裁国家呼ばわりしていますが、安倍総理だって選挙で落選すれば、翌日から“ただの人”です。そういう意味で正恩は世界最強の男でしょう」(北朝鮮ウオッチャー)

トランプ大統領は正恩委員長のことをどのように見ているのだろうか。

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