くらし情報『米軍「横田基地」北朝鮮のせいで返還遠のく』

2017年5月17日 10:30

米軍「横田基地」北朝鮮のせいで返還遠のく

米軍「横田基地」北朝鮮のせいで返還遠のく

リーボン / PIXTA(ピクスタ)

東京都福生市など、5市1町にまたがる在日米軍横田基地に、対北朝鮮情勢をにらんでアメリカ空軍の無人偵察機『グローバルホーク』1機が、5月1日夜に飛来した。10月末まで暫定配備され、北朝鮮の弾道ミサイルや核施設などを監視し、情報収集するのが目的だ。

「横田基地には計5機が配備される予定で、関係整備士ら約110人が駐留します。過去に同基地については、石原慎太郎元都知事が『米軍横田基地は占領軍駐留以降、アメリカに独占され“占拠”されている。返還を要求する』という公約を掲げたことがあります。この発言を伏線に、アメリカのトランプ大統領が大統領選挙に際し、日本への基地費用負担増が提案されたため、『日本が負担増に応じる分、日本にとってメリットがある同基地返還もあり得る』との希望的観測が流れたのです」(政治ジャーナリスト)

実際に、横田基地の返還や、軍民共有が実現すれば、それは“金のなる木”だ。

■ 横田空域にある「ビジネスチャンス」

「首都圏上空に、巨大な“見えない空の壁”があるため、そこを飛び越えたり、迂回したりしなければならず、戦後70年にわたり、民間航空機は大きなコストを支払わされてきました。

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