くらし情報『経済枯渇の金正恩「残った道」は亡命か?』

2017年5月11日 19:30

経済枯渇の金正恩「残った道」は亡命か?

経済枯渇の金正恩「残った道」は亡命か?

(C)まいじつ

北朝鮮の金正日総書記にかつて、亡命説が流れたことがある。

「金正恩朝鮮労働党委員長の父である金正日総書記は、その父の金日成主席の死去後、3年間の喪が明けた1997年4月に、ジュネーブの4億円を超える大邸宅を購入しています。当時の西側情報機関は、『金正日ファミリーの亡命先』と分析しました」(北朝鮮ウオッチャー)

王子様として宮廷社会に生まれ、外部世界から隔離された世界に生きてきた正恩委員長にも、今後にアメリカと敵対し続けるようであれば、亡命しか道がないのではないかといわれている。

「少なくとも正恩は、粗野だがバカではないことは確かです。しかし、いくら独裁者でも、自由になる資金が枯渇すれば、ファイティングポーズを取れません。中国の習近平主席は、トランプ米大統領との首脳会談後、国内経済の発展を最優先し、大統領の意向に沿って対北朝鮮の制裁に乗り出しています。その結果、北朝鮮では電力や運送、炭鉱、鉱山、農場などはほとんどが稼動停止状態に陥っています。ただし、対北制裁で頼みの中国共産党内には、習主席の政策を批判する“親北派”がいるため、習主席がどこまで制裁を貫徹できるかは不透明な部分もあります」

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