くらし情報『いまだに燻っていた男子バレーボール全日本代表監督問題』

2017年5月16日 16:00

いまだに燻っていた男子バレーボール全日本代表監督問題

いまだに燻っていた男子バレーボール全日本代表監督問題

lewa / PIXTA(ピクスタ)

日本バレーボール協会が中垣内祐一代表監督の代行を起用することを検討している。中垣内監督といえば、日本代表監督に就任した直後の昨年11月に、中国自動車道で男性をはねる人身事故を起こしてしまった。協会は譴責(けんせき)処分を科し、いったんは代表監督を続けさせる方針も示したが、まだ完全に決着していなかったのだ。

「今年1月、中垣内監督は書類送検されましたが、まだ刑事上の処分は出されていません。協会の処分は、刑事処分が決まるまでの仮のものだったようです。厳しい処分が科されるとの情報も入っています」(スポーツ紙記者)

中垣内監督には、過去にも“過失”がある。不倫による離婚と再婚だ。スキャンダルの前歴がある元スター選手を代表監督に登用するにあたって、協会内にも反対の声は少なくなかった。それでも中垣内監督を選んだ理由は、過去の“反省”が認められたからというだけではない。

「東京五輪を意識していました。男子バレーは前回のリオデジャネイロ五輪に出場できませんでしたが、東京五輪はホスト国なので自動的に出場できます。チームの再建、そして注目度を高めるためには、中垣内監督だろうという理由があったのです」

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