くらし情報『中国・習近平主席が孤立化…血で血を洗う権力闘争』

2017年6月25日 10:30

中国・習近平主席が孤立化…血で血を洗う権力闘争

中国・習近平主席が孤立化…血で血を洗う権力闘争

(C)Shutterstock

学校法人『森友学園』と『加計学園』についての問題で揺れる安倍晋三内閣だが、アメリカのドナルド・トランプ大統領、中国の習近平国家主席、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領にくみしていけるのは、結局、安倍首相しかいないだろう。習主席とプーチン大統領には、選挙というものがない独裁体制を権力のよりどころにしているし、トランプ大統領には強大な大統領権力というものがある。自民党一党独裁でも、この三国の前にはあまりにひ弱だが、それでも民主党政権時代よりましだ。

見掛けは勢いのいい習主席だが、現在“そして誰もいなくなった”状態にある。

「習主席の盟友だった王岐山が離反しました。王は習主席が頼りにする右腕であり、共産党の事実上のナンバー2といわれる実力者で、妻の姚明珊が元副総理の姚依林の娘であることから、『太子党』の系譜に連なる人物です」(中国ウオッチャー)

王岐山というのは、一体どんな人物なのか。

「2012年秋の党大会で最高指導者の座についた習主席は、その直後に王を中紀委のトップに指名し、王は習主席が発動した“反腐敗キャンペーン”の陣頭指揮をしました。その結果、胡錦涛政権時代に石油閥および公安のドンとして君臨した周永康(前党中央政治局常務委員)

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