くらし情報『若手の台頭で世代間ギャップに悩む「もはやベテラン」石川佳純』

2017年6月30日 10:30

若手の台頭で世代間ギャップに悩む「もはやベテラン」石川佳純

「ダブルスも初戦敗退でした。しかも、ストレート負けです」(同・記者)

ダブルスに関しては言いたいこともあったようだ。石川とペアを組んだのは18歳の浜本由惟。石川は試合後の会見で「(浜本との)練習は1回しかできなかった。どうすればいいか分からず、迷ったままプレーしていた」とコメントしている。浜本を責めたのではなく、なぜ、急造ペアで出場させられたのか、納得がいかなかったのだ。

「昨年9月から卓球女子の監督に就任した馬場美香氏の方針です。いま日本が世界と互角に戦える女子ペアは、平野美宇伊藤美誠のコンビと、先の世界選手権でメダルを獲得した伊藤と早田ひなのコンビくらいです。いずれも伊藤が組むしかないので、国別団体対抗戦になると相手に戦略を読まれてしまいます。馬場監督は東京五輪まで、いろいろなペアをテストしていくつもりなのです」(関係者)

しかも石川は左利きなので“テストしやすい”という。

会見後、石川は24歳の先輩として浜本をフォローしていた。また、練習時間が持てなかった分、共通の話題を探すなど必死になってきた。だが、24歳と18歳では、好きなテレビ番組などの話題も食い違い、盛り上がらなかったという。

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
子どもの教育アンケート
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
instagram
instagram
twitter
twitter
ピックアップ
上へ戻る

Copyright © 1997-2019 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.