くらし情報『未成年への「性犯罪歴」がある教師が他県で再雇用されるカラクリ』

2017年7月20日 17:30

未成年への「性犯罪歴」がある教師が他県で再雇用されるカラクリ

未成年への「性犯罪歴」がある教師が他県で再雇用されるカラクリ

画像はイメージです Graphs / PIXTA(ピクスタ)

教師による性犯罪は、相変わらず枚挙にいとまがない。

4月27日、愛知県教育委員会は50代の男性主事を懲戒免職処分とした。8年以上前に複数の教え子に対してわいせつ行為を行っていたことが、投書により発覚したためだ。5月20日には、大阪の市立小教諭の男が、女子中学生をホテルに連れ込んで暴行をして逮捕された。同27日には、奈良の県立養護学校教諭の男が、女性の下着を盗んで逮捕。大阪府堺市では、50代の男性の高校教諭が、部活動で指導していた女子生徒を呼び出し、校内で全裸にさせるなどの行為を行っていたことが明らかになり、同29日付で懲戒免職処分。同31日には、埼玉の市立中教諭の男が女子生徒の着替えを盗撮して逮捕されている。

2015年度にわいせつ行為で処分を受けた公立小中高校の教員数(文部科学省調べ)は224名に上る。このうち懲戒免職者数は118名。1990年代のある年(22名)と比べ、同行為で処分を受ける教員の数は目立って増えている。

なかでも未然に防げたのではないかと思われるのが、5月30日に強制わいせつで愛知県警に逮捕された、同県知立市立小臨時講師の大田智広容疑者だ。

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