くらし情報『桐生祥秀が日本選手権で平凡なタイムに終わった理由』

2017年7月9日 10:31

桐生祥秀が日本選手権で平凡なタイムに終わった理由

普通のアスリートなら五輪後はリフレッシュ休暇を取るが、桐生は違った。1カ月も空けず、すぐに別レースに出場。冬場も体幹トレーニングを行い、今年3月からオーストラリア、中国の上海、そして国内と多くのレースに出場してきた。

「オフ期間はハンマー投げの室伏広治氏を師事し、体幹トレーニングを積みました。8月の世界選手権を目指しているのなら、どこで休むのかと周囲も心配していました」(テレビ局員)

4月の織田記念大会あたりから“オーバーワーク”を懸念する声も出ていたが、9秒台にあと一歩という好タイムが出ていたので、誰もストップをかけられなかったそうだ。そして、日本選手権に敗れたいま、周囲が「真面目過ぎる」と口にしている。

休むべき時期は休む。日本人初の9秒台突入への期待が、桐生の真面目さに拍車を掛けたのだとすれば、精神面はもっと疲弊してしまっているはず。体や心が回復する時間を作ることも、9秒台への道になるはずだ。【画像】

(C)Photo_DDD / Shutterstock

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