くらし情報『ガチャガチャ創世記の最高にイカす「ガイコツ」』

2017年7月15日 16:00

ガチャガチャ創世記の最高にイカす「ガイコツ」

■ 「元祖クールジャパン」再検証

~ファイル45【ガイコツのチープトイ】~
昔は駄菓子屋やパン屋などの店頭脇に置かれていたカプセルトイ…。当時の子どもであった僕らからは「ガチャガチャ」と呼ばれたおもちゃの自販機ですが、いまや駅やスーパー、観光地や博物館、動物園、空港などなど、どこに行っても自販機を見掛けます。おそらくこんな国はほかにないのではないでしょうか?

1965年、『ペニイ商会』という会社が1930年ごろからあったアメリカのガムボールの小型自販機に、香港から輸入した小さな玩具を入れて販売を始めたことが日本におけるカプセルトイの起源だそうです。

このころのカプセルの中身は、時計や指輪、麻雀のパイ、まぶたが開閉する目玉、怪奇な面のキーホルダーなど、実に個性的な面々です。

ガチャガチャ創世記の最高にイカす「ガイコツ」

『アサヒグラフ』(朝日新聞社)1966年1月28日発行号より

カプセルに入れられた小型玩具の、何が出てくるか分からないというギャンブル性を持たせたコンセプトは、1回10円という子どもの小遣いで買える価格設定も相まってバカ受け。

当時5歳だった私が特に気に入ったのが、画面の中央の左右にある、目が丸いガイコツのおもちゃでした。

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