くらし情報『中国がAIやロボット技術に「積極投資」する真の狙い』

2017年7月16日 17:30

中国がAIやロボット技術に「積極投資」する真の狙い

中国がAIやロボット技術に「積極投資」する真の狙い

(C)Shutterstock

中国の広東省中部にある東莞市(とうかんし)にある“偽缶ビール工場”の衝撃映像が、中国のメッセンジャーアプリ『WeChat』に投稿され、その後にYouTubeで拡散された。

動画には、ビールらしき液体で満たされたボックスに、空のアルミ缶を次々と投入し、素手のまま液体を入れる作業が撮影されている。同工場は市当局に摘発され閉鎖されたが、偽のバドワイザーを1カ月で60万箱も市内のバーやクラブに出荷していたという。過去にもセメントミキサーで“調合”されるニセバイアグラの映像が流れたことがあった。

中国は数多くの偽物を製造しているが、ロボット開発技術では“本物”を超えたのかもしれない。その狙いは軍事ロボット、ゆくゆくはロボット兵士だ。

■ アメリカでAIやロボット開発に投資を続ける中国企業

「2010年に中国の特許出願は38万件で、アメリカでは47万件でした。これが近年逆転し、中国企業の特許出願件数は100万件を超えています。過去40年間にアメリカ企業の研究開発費ならびに、アメリカ連邦政府の基礎源泉研究開発予算は、45%も減少しています。アメリカのトップ企業のCEO1268人中、91%が連邦政府の研究開発は劣勢に陥ったと認識していることが、今年5月の調査で判明しました」

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