くらし情報『爆買いの変化で生じ始めた東南アジア地域の「物流革命」』

2017年7月17日 17:31

爆買いの変化で生じ始めた東南アジア地域の「物流革命」

爆買いの変化で生じ始めた東南アジア地域の「物流革命」

(C)Shutterstock

日本政府は、2020年に訪日外国人4000万人という目標(現在の訪日外国人数の2倍)を打ち出し、あと3年は“爆買い”が続くと予測している。しかし、中国人観光客からは「日本での買い物は楽しいが、持ち帰るのが面倒」、「日本から送るのはいいが、中国内で自宅に着くかどうか心配」、「中国内で荷物が乱暴に扱われるから、届いたときに壊れているかも…」といった意見があるという。日本で購入した商品を自分で持ち帰るのが一番安心だが、なかなかそうもいかず、これが爆買いの気運に水を差しているようだ。

一度でも来日したことのある中国人は、実際に商品を見ているので、インターネット通販で購入したいと考える傾向がある。それに目を付け、中国に進出する日本企業も増えてきた。

ドラックストアの『マツモトキヨシ』は、中国のネット通販最大手『アリババ』のサイトにへ、2015年9月から出品を開始。約100種類の商品販売から始め、現在はほぼ日本と同数の商品群まで拡大している。『ライオン』も昨年から同サイトで健康食品の販売を開始し、調理方法などの問い合わせにも応じることで人気が上昇しているという。

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