くらし情報『森下仁丹が中高年を「第四新卒」として募集する理由とは』

2017年7月15日 16:00

森下仁丹が中高年を「第四新卒」として募集する理由とは

森下仁丹が中高年を「第四新卒」として募集する理由とは

画像はイメージです xiangtao / PIXTA(ピクスタ)

銀色のつぶつぶで有名な仁丹を100年以上にわたり製造してきた森下仁丹株式会社(本社:大阪市)が、2018年度新卒採用の解禁日である今年3月1日、第四新卒採用を始め、大きな反響を呼んだ。“オッサンも変わる。ニッポンも変わる。”というキャッチコピーで、40代後半から50代をターゲットにしたユニークな募集だったが、その後どうなったのだろうか。

「一般的には大学・大学院卒が“新卒”、新卒後3年未満で転職を希望するのが“第二新卒”、大学院博士課程修了者もしくは在籍者を“第三新卒”と区分けしてきました。同社は40代後半から50代の人材を“第四新卒”として新たに掘り起こすことで、食品・医薬品の営業、開発、製造および新規事業に関するマネージメント業務を行う正社員として、転職エージェントを通さず広く一般に公募したのです」(経済ライター)

反響はすさまじかった。同社が5月12日に明らかにしたところでは、応募者が約2000人に達したという。経営幹部候補の即戦力確保を狙って、40~50代をターゲットにしたが、実際には20~70代の幅広い年齢層が集まった。

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