くらし情報『森下仁丹が中高年を「第四新卒」として募集する理由とは』

2017年7月15日 16:00

森下仁丹が中高年を「第四新卒」として募集する理由とは

書類選考で200人まで絞り、グループ面接などで選考を進めて、夏までに数人程度を採用する。

■ 現社長も「第四新卒」転職組

同社が運営する第四新卒採用サイトには、駒村純一社長がモデルとして登場しているのだが、同氏も大手商社に入社後、イタリアの投資先企業の社長に就任。その後に第2のキャリアとして52歳で中途入社したという“第四新卒”での転職経歴を持つ。

駒村社長は入社後組織改革に取り組み、外部から人材を積極的に起用。管理職に抜擢することで、社内を活性化させた。現在中途入社した社員は6割を占める。

現在の同社は“シームレスカプセル技術”のトップ企業だ。生薬を練った小さな粒に銀箔をコーティングした仁丹の“包んで守る技術”をさらに進化させた技術で、カプセルに継ぎ目がないため液体から微生物まであらゆるものを充填できる。

「この技術は、医薬品や健康食品を中心にしたヘルスケア事業の拡大に貢献しています。さらにレアメタルの回収や、シロアリ駆除などの分野に販路を広げています。結果的に現在、ヘルスケア事業とカプセル受託事業が同社の二本柱になっていますが、新たな成長に向けてマネージメントの強化を目論んでおり、第四新卒にその担い手になってもらおうという目論見なのです」

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