くらし情報『ブラジルに快勝!「女子バレーの鬼」中田久美監督の緻密な理論』

2017年7月18日 19:31

ブラジルに快勝!「女子バレーの鬼」中田久美監督の緻密な理論

ブラジルに快勝!「女子バレーの鬼」中田久美監督の緻密な理論

(C)Shutterstock

7月16日、バレーボール女子の国際大会『ワールドグランプリ』仙台大会で、世界ランキング6位の日本が同4位のブラジルをフルセットの末、セット数3対2で破り、2011年11月以来6年ぶりの勝利をもぎ取った。

「総合得点ではブラジルが111点で日本が107点。もつれる展開で実際は日本が押されていました。だが、ここぞという場面で粘りに粘っての勝利。中田久美監督も勝因を聞かれて『分かりません』と答えるほど、どちらが勝ってもおかしくない展開でした」(スポーツジャーナリスト)

日本は第1セット25-22、第2セット26-24で連取するも、第3、第4セットは連続で落とした。第5セットはリードしながらも追い付かれる展開となったが、最後は内瀬戸真実選手がスパイク決めて勝利へ導いた。

今年度から女子バレー監督が中田久美氏となり、監督の掛け声で選手が必死になっている姿を何度も目にするようになった。

「中田監督は練習段階から選手に『バカヤロー』、『てめえこの野郎!』、『球際に勝てよ~!』と怒鳴るなど手厳しい監督として知られています。エースの新鍋理沙と古賀紗理那は、どちらかというと技術先行のウイングスパイカーですが、ふたりとも試合を決める大型のスパイクも打てるのが魅力。

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