くらし情報『伝説化されたU・ビンラディンの息子「ハムザ」テロ組織で台頭か』

2017年7月21日 10:30

伝説化されたU・ビンラディンの息子「ハムザ」テロ組織で台頭か

伝説化されたU・ビンラディンの息子「ハムザ」テロ組織で台頭か

(C)Shutterstock

ヨーロッパで大規模なテロ事件が続発するなか、こうした犯行を繰り返す過激派要員のリクルートは刑務所で行われ、テロ実行を支えているのは“麻薬”という恐ろしい現実がある。

イギリス中部マンチェスターのコンサート会場『マンチェスター・アリーナ』での自爆テロ犯は、22歳のリビア系イギリス人のサルマン・アベディ容疑者だったが、彼はコーランを知らなかった。

「多くのジハーディスト(聖戦主義者)は驚くほどコーランに対して無知です。最近は、窃盗などで刑務所に入ったイスラム系の若者が、そこでリクルートされる傾向が目立っており、家族も知らないうちに短期間で過激化していくのです。IS(イスラム国)は昨年、欧州に居住するテロリストに対し『シリアやイラクの聖戦に参戦する必要はない。自身の国で聖戦を続行するべきだ』と指令しています。欧米の治安関係者は、イスラム系の若者が誘われていく過程をもっと検証すべきです」(国際ジャーナリスト)

ジハーディストも決して平静心で実行しているわけではないことが明らかになってきた。パリに潜伏していたテロ容疑者のアパートを捜査した警察関係者は、使用済みの注射針を見つけている。

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