くらし情報『女子バレー中田久美監督の「怒鳴り声」がチームを躍進に導く?』

2017年7月21日 17:00

女子バレー中田久美監督の「怒鳴り声」がチームを躍進に導く?

女子バレー中田久美監督の「怒鳴り声」がチームを躍進に導く?

(C)Shutterstock

バレーボール女子日本代表が『ワールドグランプリ仙台大会』で強豪のブラジルを破るなど、善戦を繰り広げている。中田久美新監督の選手起用が見事に的中しているのだ。

「初戦でタイに敗れると、中田監督はブラジル戦へはセッターを代えて臨みました。ブラジルはタイ戦で日本を研究しているので、『だったら、別のセッターを入れて攻撃のリズムを変えてみよう』という意図だったそうです。選手はぶっつけ本番になった部分もありましたが、中田監督の思い切りのよさが勝因になったのでしょう」(スポーツ紙記者)

中田監督といえば、解説者時代に生放送のテレビへ出演中にはしゃいでいた後輩たちを怒声で一喝したことがある。そのときはCM中で放送されてないと思っての行為だったが、怒鳴りつけたときにはすでにCMは終わっており、“放送事故”だと揶揄された。バレーボールに対する熱い想いゆえの行動だったのだが、“怖いOB”として一目置かれてきた。

そんな強面監督の選手掌握ぶりを伺うと、やはり、歴代指揮官とは違っていた。

■ 選手が萎縮することを恐れない「喝入れ」

「代表メンバーを招集したときの所信表明で、『曲がったこと、中途半端なことは本当に嫌い!』と言い切りました」

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