くらし情報『レコード大賞に「平尾昌晃賞」設置の動きも』

2017年7月25日 19:00

レコード大賞に「平尾昌晃賞」設置の動きも

レコード大賞に「平尾昌晃賞」設置の動きも

(C)まいじつ

歌手の畑中葉子とのデュエット曲『カナダからの手紙』や、五木ひろしの『よこはま・たそがれ』など、多数のヒット曲を手掛け、戦後を代表する作曲家の平尾昌晃さんが7月21日、肺炎のため東京都内の病院で死去していたことが分かった。79歳だった。2年前には肺がんを患い、闘病していた。

東京都出身の平尾さんは、昭和33年に歌手としてデビューし、『星は何んでも知っている』や『ミヨちゃん』などの曲をヒットさせた。その昭和30年代には“和製プレスリー”と呼ばれ、絶大な人気を獲得していた。また、作曲家として和洋折衷の曲作りを模索し、ソフトな演歌から流行歌までを手がける多彩さで人気者になった。その発露が小柳ルミ子の『わたしの城下町』(1971年)、『瀬戸の花嫁』(1972年)だ。1973年には五木ひろしの『夜空』で日本レコード大賞を初受賞した。

「日本の歌謡界における実績は絶大なものがあります。そのため、今年のレコード大賞では『平尾昌晃賞』を設ける可能性が高くなりました。もともと歌手でしたが、1960年代半ばから作曲家に転身。1966年に作曲した布施明『霧の摩周湖』と、1967年の梓みちよの『渚のセニョリータ』の2曲で日本レコード大賞作曲賞を受賞。

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