くらし情報『シンクロナイズドスイミング「人材不足が深刻」で大ピンチ!』

2017年7月31日 07:00

シンクロナイズドスイミング「人材不足が深刻」で大ピンチ!

シンクロナイズドスイミング「人材不足が深刻」で大ピンチ!

(C)Shutterstock

ハンガリーのブタペストで開催されている水泳の世界選手権で、日本はシンクロナイズドスイミングのフリーコンビネーションで3位に入り、2大会連続で同種目の銅メダルを獲得した。しかし、東京五輪へは不安を残している。

「チームとデュエット、ソロで選手を兼任させているのは日本だけでした。海外では1種目に集中させるため、ペアで出る選手にほかの演技をさせることはありません」(体協詰め記者)

昨夏のリオデジャネイロ五輪で日本は、チーム、デュエットともに銅メダルを獲得した。しかし、そのときのメンバーから3人が抜けており、今大会は新たにチームを作り直す苦労もあったという。

「井村雅代さんが代表ヘッドコーチに復帰して以来、練習が厳しくなりました。体調不良などを理由に代表入りを辞退する選手もおり、思うようなチーム編成ができないようです。兼任はその影響です」(同・記者)

日本のエースである乾友紀子は、東京五輪で29歳となる。その乾は今大会でソロを戦い、次に中村麻衣と組んでデュエットにも出た。ともに僅差の4位で表彰台を逃したが、ロシア、中国などのライバル国を驚かせたのは、乾と中村が「チーム」

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