くらし情報『自国の自衛権を否定する「日本学術会議」の信じ難い偽善』

2017年8月1日 16:00

自国の自衛権を否定する「日本学術会議」の信じ難い偽善

自国の自衛権を否定する「日本学術会議」の信じ難い偽善

(C)Shutterstock

稲田朋美防衛大臣が辞任した。現場の自衛隊員をはじめ防衛省関係者は、さぞ安堵しているに違いない。

その防衛省は、2017年度の概算要求に、過去最大の約5兆1600億円を計上しており、次年度予算の概算要求額を増やすのは5年連続になっている。金額だけを見ると軍事大国にひた走るように見え、中国や日本の平和団体、リベラル政党も常に“懸念”を表明しているが、日本の防衛予算は、その内訳をみると人件糧量費が全体の43.8%と大部分を占めている。これは日本が徴兵制を実施しておらず、全ての自衛隊員がいわば志願兵である事が大きな要因だ。

「人件糧量費次に大きな割合を占めているのが、23.7%に達する維持費で、自衛隊施設や武器等の管理と保管に充てられます。これらの合計は67.5%になり、新規装備を導入する余裕はなく“弾を撃つ余裕がない”というのが自衛隊の実態であり、中国などが日本に対して行う批判は100%的外れなのです」(軍事ライター)

ところで、“学者の国会”とも呼ばれる『日本学術会議』をご存じだろうか。日本の科学者の内外に対する代表機関であり、科学の向上発達を図り、行政、産業及び国民生活に科学を反映浸透させることを目的とする、内閣府の特別の機関だ。

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