くらし情報『医者になる選択肢「医学部編入試験」の魅力』

2017年9月29日 17:30

医者になる選択肢「医学部編入試験」の魅力

(C)Iakov Filimonov / Shutterstock

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「本当は医学部へ行って医者を目指したかった…」

社会に出ても諦めきれない。そんな願いを実現できる“裏技”がある。社会人を経て医師を目指す人の抜け道として注目されているのが“医学部編入”だ。

言うまでもなく一般入試による医学部合格のハードルは高い。

「国公立大学医学部への入学を目指すとなると、東大理科1類に合格する以上の学力が必要で、私立大学の医学部でも早慶の理工学部の難易度をはるかに超えています。理系を専攻している学生のなかでも、選りすぐりの秀才たちが目指す職業が医師なのです。医学部編入試験は、決して簡単とは言えませんが、一般入試に比べて科目が少なく、医師になれなかった社会人をターゲットにした予備校の新たな“資金源”として注目されています」(教育ライター)

これまで医学部を目指すにはふたつの道があった。

  • 高卒生や浪人生からの入学を目指す
  • 他大学の医学部以外に入学したものの退学か卒業したあとに再度、医学部の1年生として入学を目指して“再受験”する
  • 「編入は“第3の方法”と言えるもので、大学を卒業後に医学部に途中の学年から入学するのです。ちなみに2のケースでも最初の大学を卒業していれば再受験と編入の併願ができます。

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