くらし情報『金正日の「出自」を疑うモスクワの証言|金正恩の父・金正日の「日本人説」その1』

2017年9月15日 16:00

金正日の「出自」を疑うモスクワの証言|金正恩の父・金正日の「日本人説」その1

証言したのは、金日成国家主席に1949年当時のソ連から、マルクス・レーニン主義の家庭教師として派遣された朝鮮系ロシア人の“ピョートル・パク”という人物でした。パク氏の証言によると、金日成と妻の金正淑(キム・ジョンスク)の間に長男ユーラ(正日)と2歳下の次男シューラがいたのですが、パク氏が目撃したユーラの弟いじめは度を越していたことから、そばにいた金策に兄弟仲の悪さの理由を尋ねると『ユーラは父なし子だから父親の愛がなく、ひねくれた』と暗にその出生の秘密を語ったと言います。本当の父親は『ひねくれた』とパク氏に語った金策なのですが、金日成が正日を養子にした理由については口を閉ざしたということです」(同・ウオッチャー)

養子だという説はトルード7が初めて唱えたわけではなく、モスクワで発行されている『ノーバヤ・ブレーミア』誌も1993年にも報じたことがある。この報道に対し、当時まだ存命中だった金日成は何の抗議もしなかった…。(その2へ続く)

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(C) Viktoria Gaman / Shutterstock

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