くらし情報『レトロ製品「カセットテープ」人気の落とし穴』

2017年11月27日 07:00

レトロ製品「カセットテープ」人気の落とし穴

nemo / PIXTA(ピクスタ)

nemo / PIXTA(ピクスタ)

デジタル化が進み、多くの人が定額ストリーミングで音楽を聴く時代に突入した。しかし、この時代に逆行するようにカセットテープの人気が再燃しつつある。中高年によるただの懐古的な動きではなく、普及していた時代をリアルタイムで知らない若者までが、その魅力にはまっているようだ。

かつてはレコードが音楽を聞くための主な媒体だった。それが、1982年にカセットテープが登場したことで一変する。その携帯性や汎用性から一気にレコードに取って代わったのだ。しかしその後、CDの台頭により、カセットテープは次第に姿を消していった。

一度は廃れた記録メディアであるはずのカセットテープ。それが現在、人気になったのはなぜなのだろうか。東京都内の中目黒には、カセットテープ専門店までが登場する事態となっている。

「1970~1980年代は、何も録音されてないカセットテープにFM放送から音楽を録音したり、レンタルショップでCDやレコードを借りてきてコピーをする“録音メディア”としての使い方が主流でした。ただ、現在は最初から音楽が収録されている“ミュージックテープ”が人気です」(デジタルメディアライター)

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
instagram
instagram
twitter
twitter
YouTube
YouTube
上へ戻る

Copyright © 1997-2020 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.