くらし情報『数多く報道される「不倫問題」とかつての「姦通罪」』

2017年9月19日 10:30

数多く報道される「不倫問題」とかつての「姦通罪」

(C)John Williams RUS / Shutterstock

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メディアで大きく取り扱われるようになった芸能人や著名人の不倫騒動。昨年、年始早々に発覚したベッキーと川谷絵音の不倫問題では、ベッキーが謹慎となって、長いあいだ表舞台から姿を消した。

それ以降も芸能界や女子アナウンサーまで不倫疑惑は広がりを見せたが、政界でも不倫問題が起きている。政権与党の自民党を見てみると、妻の出産入院中に女性タレントを自宅に招き入れていた宮崎謙介前衆議院議員がいる。議員は辞職こそしたが、“重婚ストーカー不倫”の中川俊直衆院議員は離党のみ。さらに“略奪不倫”の今井絵理子参議院議員に至っては離党すらしていない。

民進党でも同党前政調会長の山尾志桜里衆院議員に既婚男性との不倫疑惑が浮上した。同党を離党したが混乱は尾を引き、議員辞職にまで発展しそうな情勢だ。

このように、不倫が発覚することで社会からの抹殺を免れない時代になっている。これはまるで『姦通(かんつう)罪』が復活したかのようだ。「いかがなものか?」と苦言を呈する声も挙がっている。

■ 時代と共に消滅した「姦通罪」

この姦通罪とは何か。

「68年前に廃止された法律で、刑法183条に定められていました。

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