くらし情報『小池百合子「希望の党」代表のシナリオ通りに進む衆院選』

2017年10月4日 10:30

小池百合子「希望の党」代表のシナリオ通りに進む衆院選

小池百合子「希望の党」代表のシナリオ通りに進む衆院選

(C)まいじつ

小池百合子東京都知事の“排除の論理”をすり抜け、希望の党に流れ込む民進党の同僚議員をよそに、枝野幸男氏が新たに『立憲民主党』を設立した。これで民進党の分裂が事実上で決まり、希望の党へ「全員の移籍を目指す」と発言した前原誠司代表の意気込みはまやかしになった。

枝野氏は共産党や社民党との共闘に活路を見いだす構えだが、野党候補が乱立することも想定され、民進党所属の立候補予定者にはどちらに転んでもいばらの道だ。

「小池知事の思い通りになってきたようです。政策の合わない人たちが自ら出て行ってくれた。候補者リストを作るタイミングでリストから外したら遺恨が残るし、前原代表らの反感を買います。小池知事の狙いは、民進党の選挙資金と連合を代表とする固定票です。そしてあとは民進党を骨抜きにすること。『安保法制維持』と『憲法改正』を踏み絵にして排除する予定だったが、手間が省けたと思っているのではないでしょうか」(政治ジャーナリスト)

その小池知事の描く“シナリオ”に乗った形となった枝野氏。前原代表は立憲民主党の設立記者会見が開かれる2時間前に枝野氏に電話し、申し訳なさそうに「24年間一緒にやってきて残念だ」

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