くらし情報『料金の幅と助成金も「インフルエンザ」予防接種豆知識』

2017年10月28日 17:30

料金の幅と助成金も「インフルエンザ」予防接種豆知識

(C)Maria Bazykina / Shutterstock

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早くもインフルエンザが流行の兆しを見せている。しかも今年は、ワクチンの製造予定量が昨年の使用量を約4%下回ることが、厚生労働省の専門家会議で報告された。例年より約1カ月、製造開始が遅れたことが原因だという。

毎年2回以上接種している人は、ワクチン不足になる可能性もある。また、昨年は11月下旬から流行し始めたので、一般的に摂取してから2週間ほどで効果が出るというワクチンの特性上、気になる人は早めの接種を心掛けた方がいいだろう。

ところで、いざ接種と病院に行ったはいいが、思った以上に料金が高かったという経験はないだろうか?

これは予防接種が“自由診療(健康保険適用外)”になるからだ。ワクチンにはワクチン代、注射器の費用のほかに、事務、看護婦などの人件費、診察費用などが含まれるので、病院によっては安価なところより3倍以上も高額になるところもある。

■ 自治体によっては助成がある場合も

ある民間企業の調査によると、昨年度のインフルエンザ予防接種全国平均価格は、1回あたり3346円。病院のなかには、完全予約制にしてワクチンを余らせずに単価を抑えたり、ワクチン専門外来の設置や、時間帯を限定するなどして人件費を抑え、その分、ワクチン代を安価にするところもある。

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