くらし情報『ドクターX「セカンドオピニオン」であり得ない展開』

2017年10月31日 19:31

ドクターX「セカンドオピニオン」であり得ない展開

は、東帝大学病院の院長である蛭間重勝(西田敏行)のもとへ。一度、かかりつけの状態からセカンドオピニオンを求めた患者の受け入れに難色を示す蛭間を説き伏せ、三鴨を持ち込み入院させる。ところが、その執刀医の座をめぐり、大門と猪又が激突することになる。

■ ワンパターン展開で視聴率に陰りも

「セカンドオピニオンは、すでに多くの医者が推奨する制度です。セカンドオピニオンを頼まれた医者は、その結果を主治医に報告する義務もあるのです。いくら大学病院という権威を使っても、止められるはずのない患者に認められた権利だということを、ドラマの制作者は分かっていないのではないでしょうか」(前出・ジャーナリスト)

蛭間は猪又を執刀医に、大門を第1助手に指名する。メンツとプライドに人一倍こだわる猪又は「わたしがなぜ、大門のようなバイトと一緒にオペを!?」と憤慨するが、大門は猪又に発見できなかった別な箇所のがんを見つけて切除することに成功し、いつも通り大門の活躍でドラマは終わった。

「やはりこのワンパターンなストーリー展開は心配です。これまでのシリーズ全てを通じてたったの1回しかなかった視聴率20%割れが、今シリーズでは第2話と第3話と続いています。

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