くらし情報『松坂大輔が「コーチ契約から復帰」を拒否した理由』

2017年11月11日 19:31

松坂大輔が「コーチ契約から復帰」を拒否した理由

(C)Brandon Vincent / Shutterstock

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プロ野球選手の松坂大輔福岡ソフトバンクホークスを退団した。3年契約の切れる今オフに球団側は当初、契約を延長する方針だった。いったん支配下登録を外れ、コーチ契約を交わして復帰を目指すというもので、2011年から3年間、リハビリ担当コーチの肩書で頑張っていた斎藤和巳の例に倣った慰留交渉である。

しかし、あくまでも現役にこだわる松坂はこれを拒否し、退団する道を選んだ。あえて退団を選んだのは“メンツ”と“居心地の悪さ”があったからだという。

「ホークスの王貞治会長が一部メディアの取材に対して『松坂は若手の手本』と発言していたため、松坂残留の話はかなり前から広まっていました。3年間で公式戦に登板したのは1試合のみで、これも調整目的での1イニングです。3年間で総額12億円という破格待遇の契約でした。その松坂がチームに残留するのなら、リーグ優勝と日本一を達成したので、契約更改は“青天井”になると言われていました」(地元メディア記者)

松坂は今季、二軍でも実戦登板していない。普通ならは契約延長の余地すらないだろう。コーチ契約を提示したのは、ソフトバンクが松坂のこれまでの実績に配慮するのと同時に、今季活躍した選手たちが強気に“大幅昇給”を要求してくることを恐れたからだという話もあった。

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