くらし情報『日馬富士暴行事件から見える「モンゴル会」の闇』

2017年11月18日 11:00

日馬富士暴行事件から見える「モンゴル会」の闇

(C)Elena Kitch / Shutterstock

画像はイメージです(C)Shutterstock

大相撲横綱の日馬富士による幕内の貴ノ岩への暴行事件は、連日さまざまなニュースが報じられ、いまや何が真実なのか混沌とした状況に陥っている。そんななか、一連の報道から存在が一般に知れ渡ることになったのが『モンゴル会』だ。

そもそもこのモンゴル会は、元小結の旭鷲山が関取になったのを機に、飲み会として発足している。その後、20年以上にわたり継続して開催されており、いまでは多くのモンゴル人力士が参加しているという。

「最初はただの飲み会だったのですが、いまではモンゴル人力士の“互助会”じゃないかと噂されています。今年は稀勢の里が3代目若乃花以来、19年ぶりの日本出身横綱になりました。しかし、それだけ長期間にわたってモンゴル出身力士ばかりが角界の頂点に君臨していたということを証明しています。同時に、モンゴル人同士の結束が強いことを物語っています。今回の事件も、貴ノ岩がガチンコ相撲を徹底している貴乃花部屋に所属しているため、モンゴル会よりも親方の意向を重視していることへの嫌がらせなんじゃないかといわれています」(後援会関係者)

■ 春先からすでに遺恨があった?

貴ノ岩は今年の初場所14日目に白鵬を破っており、その瞬間に稀勢の里の初優勝が決まったのは記憶に新しい。

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