カンニング竹山が日馬富士と貴ノ岩に「土俵で決着つけろ」

2017年11月21日 16:00
 

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(C)まいじつ

お笑い芸人カンニング竹山が、11月20日放送の『ビビット』(TBS系)で、横綱の日馬富士の暴行事件について、「お相撲さん、土俵のなかで決めるのが一番いい」と日馬富士対貴ノ岩戦の実現を訴えた。

番組では日馬富士の暴行問題の続報について報じ、その問題は日馬富士の暴行にとどまらず、貴乃花親方と日本相撲協会との軋轢にまで広がっていることに竹山は困惑した顔を見せた。

そして、「真実はよく分からない」とした上で「もはやそれ(暴行問題)じゃない。協会うんぬんになってきて。毎回協会って揉めてるじゃないですか」と、過去にもさまざまな問題が報じられた相撲協会について言及。「極端に言うと、もうずっと隠ぺいしていてくれと。相撲界(の問題)、ずっとそういうことは知らないところでやってくれと。それで相撲だけ見せてくれと。素人からすると」、「僕らは相撲が見たい」と、もう不祥事は相撲界の内部だけでやって、表には出さないでほしいという気持ちを“隠蔽”という言葉を用いて訴えた。

最後には「もう、けんか両成敗にしてもらって、ふたりとも現役続けてもらって。日馬富士対貴ノ岩戦、盛り上がりますよね」と提言し、「お相撲さんだから、土俵の中で決めるのが一番いい」と持論を展開していた。

ビートたけしも竹山と似た見解

また、18日に放送されたTBS『新・情報7daysニュースキャスター』でも、この話題にビートたけしが実際に見た相撲の厳しさを語っている。

「お相撲さんは、稽古なのか、いじめてるのか、分からないときがあるからね。昔、稽古を見に行ったとき“かわいがり”っていうんだけど徹底的にやるから。裸だけど脂肪分はないからね、あれは全部筋肉だから。まぁすごいよね…」としたあとで「おれが興業主だったら、プロレスじゃないけど貴ノ岩VS日馬富士ということで一騎討ちのイベントを打つけどな。こういうこと言うとネットに書かれるけど」と竹山と同じような見解を示していた。

SNSでも《例えば相撲でも3番連続で対戦するなどして盛り上げてほしい》、《土俵外での乱闘が多過ぎる。相撲取りは技で勝負しろ》、《殴ったとか殴ってないとか次元が低過ぎる。2人で早く話し合え》などといった投稿が広がっている。

「竹山もビートたけしも、正論を言っていると思います。診断書が2種類あることといい、酒席に同席した力士たちの証言が食い違っていることといい、これはもうミステリー小説のようになっていて、真相は藪のなかに放り込まれつつあるといっていいでしょう」(相撲ジャーナリスト)

今回の暴行事件には、親方同士のいがみ合いが絡んでいるともいわれている。つまり相撲協会での力関係の綱引きに、暴行事件が使われているという見方もある。まだまだ日馬富士暴行事件の動向は予断を許せないようだ。

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