デヴィ夫人&旭鷲山「日馬富士暴行事件」擁護発言が炎上

2017年11月24日 17:30
 

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(C)まいじつ

タレントデヴィ夫人が大相撲横綱の日馬富士の暴行問題について「必要悪なのでは」と私見を述べた。

デヴィ夫人は11月23日に《暴言に暴力、礼節なき言動》のタイトルでブログを更新。今回の暴行の引き金になったと報じられている貴ノ岩の言動に触れ、《行き過ぎた指導・暴力には絶対反対、 許されませんが、 大先輩の横綱方に向かって 若輩 貴ノ岩の この態度は万人が感心しないことでしょう。このような後輩に対して、 上下関係を学ぶにあたって 必要悪なのではないでしょうか。》と持論を展開し、日馬富士を擁護した。

また、被害届を出した貴乃花親方についても《相撲協会の改革を 考えていらっしゃるのはよくわかりますが、 今のままでは 改革すらできないのではないでしょうか。今回の貴乃花親方の行動は正しいものなのでしょうか。 》と疑問視。《下手すると 日馬富士は角界から追放しかねないのです。 このようなモンゴル人気質か モンゴル人同士の間で起きた出来事によって、 日馬富士が消えてしまうなんて悲し過ぎます。》と思いをつづるとともに、《貴乃花親方は ご自分の弟子の教育に失敗したことを認めるべきでしょう。技だけでなく 力士としての礼儀作法を 正しく教えるべきでしたね。》と指摘した。

この発言にSNSでは《暴力礼賛か!》、《暴力を正当化するのか?》、《必要悪で裂傷や骨折の疑いがあるくらい殴ってもいいんだw》などと炎上が広がっている。

旭鷲山もテレビ発言で炎上

肝心の暴力事件は、渦中にいる貴ノ岩と師匠の貴乃花親方が何も話さず、日本相撲協会からの事情聴取を断っているため、調査が先に進んでいない。このあいだにモンゴル相撲協会会長で元小結の旭鷲山が来日し、再三メディアに露出して関係者から知り得た情報を話している。11月23日には情報番組『スッキリ』(日本テレビ系)に出演し、次のように語った。

「『横綱(日馬富士)が怒って貴ノ岩関を殴った』と言うから、これは当たり前のことだと(思った)。僕の時代なんかしょっちゅうで、普通だった。なぜ言うのか、逆におかしいなと思った。僕は(力士を)辞めて10年たつけど、当時はスコップでバンバン殴られた」

さらに、その場にいた白鵬からも電話があり、「兄貴、かわいがりだけなんですよ」と説明を受けたことも明かした。番組MCの加藤浩次は過去に相撲界で起きた暴行問題に触れ、「いまやっとクリーンになって、人気になっているのがいまの相撲界。暴行や過去にスコップで殴られたのが当たり前だと言ってしまったら、これは話が違いますよ」と詰め寄った。

これに対して旭鷲山は、「相撲の世界は、兄弟子、先輩、横綱という(縦社会の文化)が続いている」と断った上で、「(肩をたたいてかわいがる手振りをしながら)馬鹿野郎というのが当たり前になっているんだけど、それが強めになってしまった感じかなと僕は思うんですけどね」などと話した。

するとSNSでは《時代が古過ぎる》、《過去のしきたりを今も引きずっているのを容認しては解決にならない》、《今出てくるなら、解決に乗り出せよ》、《かわいがりがまだあることが問題》と、批判が殺到した。

旭鷲山日馬富士と貴ノ岩のあいだに入ってもいいと話しているが、デヴィ夫人旭鷲山など極端な考えの人間があいだに入ると、事情はもっとややこしくなりそうだ。

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