くらし情報『ウオーキング中の「靴底剥がれ」転倒事故に注意!』

ウオーキング中の「靴底剥がれ」転倒事故に注意!

2017年12月25日 07:00
 

(C)Arcady / Shutterstock

(C)Shutterstock

冬はウオーキングが盛んになる季節。消費者庁の『消費者安全課・事故調査室』が、ウオーキングシューズやスニーカーなどの“靴底の剥がれ”が原因で転倒事故などにつながるケースについて、事故報告書をまとめ、注意を呼び掛けた。

「インターネットでのアンケート(2400名)を実施した結果、『割れた』、『剥がれた』という方が多数存在しました。そして、『靴底が剥がれて滑って転倒した』という事故経験者が延べ111名もいたのです。原因は、靴底に使われているポリウレタン素材や、靴底の接着に使われているポリウレタン系接着剤の経年劣化で、粘着力が弱まり、剥がれてしまうことがあるようなのです」(消費者安全課・事故調査室)

■ 「靴底が剥がれた」の回答は全体の約25%

なかには、購入したのは5年前だが、数回しか履いていないテニスシューズが、プレー中にソールが剥がれて転んで怪我をしたというケースもあった。

「回答した2400名のなかで『スニーカーを持っている』と答えた約2200名のうち、『靴底が割れたことがある』と回答したのが287名、『歩行中に靴底が剥がれた』が292名、『歩行中に靴底が剥がれて滑った、転倒した』という人が32名もいたということでした」

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
子どもの教育アンケート
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
instagram
instagram
twitter
twitter
ピックアップ
上へ戻る

Copyright © 1997-2018 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.