くらし情報『中国とミャンマー「ロヒンギャ問題」の裏で結束強める』

2017年12月11日 10:30

中国とミャンマー「ロヒンギャ問題」の裏で結束強める

(C)danielo / Shutterstock

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イギリスメディアによるミャンマーのアウンサンスーチー国家顧問への批判が凄まじい。ついこのあいだまで人権、民主のヒロインと持ち上げていたのに、イスラム教徒の少数民族『ロヒンギャ問題』では正反対の対応をとっているのだ。

「ロンドン市議会は、スーチー顧問に与えた名誉称号を永久剥奪しました。かつてイギリスのインテリジェンスは、スーチーを籠絡するためイギリス人の青年を送り込んで結婚させているので、ご子息は英国籍です。ロヒンギャの問題は、イギリスが当時のビルマを植民地にしていた時代に、勝手にロヒンギャを移住させたのが原因ですから、イギリスのあまりの身勝手さには驚きを禁じ得ません」(国際ジャーナリスト)

そこへ救世主として現れたのが中国だ。12月1日、スーチー顧問は、中国共産党が主催する国際会議に出席し、北京で習近平国家主席と会談した。昨年3月の新政権発足後、スーチー顧問の訪中は3度目になる。

「国際社会から批判を浴びるロヒンギャの難民問題で、イギリスとフランスは11月に開かれた安全保障理事会で、ロヒンギャへの軍事行動をやめるよう求める決議の採択を主張しました。

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