くらし情報『「熟年離婚」で弁護士に相談するといくらかかるのか?』

2018年1月14日 19:30

「熟年離婚」で弁護士に相談するといくらかかるのか?

sasaki106 / PIXTA(ピクスタ)

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12月、俳優の船越英一郎と松居一代が離婚し、松居の会見が大いにテレビ番組を賑わせた。そのほかにもプロレスラーの長州力、野村真美、片岡鶴太郎など、2017年も熟年離婚をした芸能人や有名人は多い。

実際に、一般人も熟年離婚は年々増えている。厚生労働省が発表しているデータによると、同居期間20年以上の夫婦の離婚件数は、1985年が2万434組だったに対し、2015年には3万8641組になっている。つまり、30年間で熟年離婚は2倍近くに増えているのだ。

熟年離婚が増えている背景として、専業主婦が減って女性が社会で活躍するのが一般的なってきたということが挙げられる。法律的には、貯蓄など結婚生活で築いた財産や資産は、夫婦は折半することが決められているし、2007年に始まった『年金分割制度』により、老後の支えである年金も離婚後の妻に支給されるようになったこともある。安倍晋三首相がアベノミクス3本目の矢の『成長戦略』のなかで、“女性が輝く日本”ということを掲げたのも、少しは追い風になっていたかもしれない。

■ ケースによって弁護士費用は違う

熟年離婚での争点は、金銭になることが多い。

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