くらし情報『「大学生の7割がバイト」日本は世界でも珍しい国』

2018年1月8日 21:00

「大学生の7割がバイト」日本は世界でも珍しい国

KAORU / PIXTA(ピクスタ)

KAORU / PIXTA(ピクスタ)

アメリカの大学生は約4割、ヨーロッパの大学生は約3割に対し、日本の大学生は約7割がアルバイトを経験している。

日本の学生アルバイトといえば居酒屋やカフェの店員がすぐに頭に浮かぶが、実際、大手アルバイト情報サイトによると1位は『飲食・フード』、2位は『オフィスワーク・事務』、3位は『接客・サービス』となっている。

では、日本以外の国の大学生はどんなアルバイトをしているのか。

「アメリカでは、12歳以下の子供だけで留守番させることが法的に禁じられている(州によって詳細は異なる)ため、ベビーシッターを短時間雇うことが一般的であり、学生のアルバイトとしてベビーシッターが人気です。イタリアでもバイトをする大学生は少ないですが、イタリアの労働契約では週40時間までの『full-time』と週24時間までの『part-time』の2種類に分けられており、短時間の『part-time』が、日本のアルバイトに近い雇用形態です。アジアでは、ベトナムの学生は旅行の観光ガイドのアルバイトが学生に人気があり、韓国では賃金が安いことや両親が子供にアルバイトをさせることを好まないこと、大学の卒業条件が厳しいことなどから、大学生は日々図書館で勉強し、アルバイトをする人は少数派です」

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