くらし情報『闘将・星野仙一「暴力の美談化」を苦々しく思う人たち』

2018年1月10日 19:30

闘将・星野仙一「暴力の美談化」を苦々しく思う人たち

(C)Ververidis Vasilis / Shutterstock

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1月4日、中日ドラゴンズの元エース・監督で、阪神タイガースや東北楽天ゴールデンイーグルスでも監督を務めた星野仙一氏が死去した。享年70歳、“闘将”のあまりにも早い死に、各メディアは大きくその栄光の実績を報じている。

なかでもやたらと目に付くのが、その“熱血”ぶりだ。特に中日での第1次監督時代は星野氏が血気盛んなころだった。ベンチ裏で容赦なく選手を殴ったエピソードなどがニュースとなっているが、インターネット上ではこれらの暴力話を“美談”として報じるメディアに対して批判的な意見が広がっている。

「コメンテーターとしてワイドショーに出演した元プロ野球選手の山崎武司は、中日や楽天で星野氏と一緒だったということもあり、追悼の意を表していました。しかし、いまでも“犬猿の仲”だというのがその態度からも分かりましたね。中日時代に星野氏から『このチームを奈落の底に落とす選手がいる』と言われ、オリックス・ブルーウェーブにトレードに出された過去があり、以降ずっと確執が続いていました」(スポーツ紙記者)

実際に、星野氏のことを快く思っていないプロ野球関係者は多いという。

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