くらし情報『あまりに多過ぎる教師&教育関係者の性犯罪 ~その1~』

2018年2月12日 16:00

あまりに多過ぎる教師&教育関係者の性犯罪 ~その1~

ba / PIXTA(ピクスタ)

ba / PIXTA(ピクスタ)

2017年も教師、教育関係者の性犯罪が多発した。その一例を見てみよう。

  • 大阪府の市立小教諭の男(42)が、女子中学生をホテルに連れ込んで暴行し逮捕(5月20日)
  • 奈良県の県立養護学校教諭の男(44)が、女性の下着を盗んで逮捕(5月27日)
  • 埼玉県の市立中教諭の男(45)が、女子生徒の着替えを盗撮して逮捕(5月31日)
  • 勤務先の小学校の女子児童を校内のトイレに連れ込みわいせつな行為に及び逮捕(5月30日)
この4番目の愛知県警管轄の事件は、世間の親を震撼させた。強制わいせつで逮捕されたのは、同県知立市立小臨時講師の大田智広容疑者(29)だ。もともと大田容疑者は埼玉県の小学校教諭で、4年前にも児童ポルノ画像をメールで送って神奈川県警に逮捕され、停職6カ月の懲戒処分を受けていた。このとき教員免許が剥奪されていれば、女子児童は心に深い傷を負わずに済んだはずだ。

「教員を採用する際は、一般的に以前勤務していた学校に人となりとか仕事ぶりを照会しますが、そもそも大田容疑者は、埼玉で教師をしていたという過去を隠して応募してきたのです。当然ながら懲戒処分を受けた事実も履歴書に記していませんでした。

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