くらし情報『鑑定2500万円「世界に3点だけの茶碗」ニセモノ騒動が再燃』

2018年1月18日 17:31

鑑定2500万円「世界に3点だけの茶碗」ニセモノ騒動が再燃

Garsya / PIXTA(ピクスタ)

Garsya / PIXTA(ピクスタ)

『TOKIO』の国分太一がMCを務める1月17日放送の『ビビット』(TBS系)で、中国の陶芸家の李欣紅さんが『曜変天目茶碗』と鑑定された陶器について「わたしの作ったもので間違いないです。およそ1400円で販売していた」と明かしたことで、大きな波紋が広がっている。

2016年12月に放送された『開運!なんでも鑑定団』(テレビ東京系)で、世界に3点しかないという『曜変天目茶碗』とみられる陶器が登場し、2500万円の鑑定結果が出た。放送直後は“世紀の大発見”と騒がれ、新聞などでも報道されたが、その後、検定結果を疑問視する声が上がり、陶芸家の長江惣吉さんが「本物とは思えない」と『放送倫理・番組向上機構(BPO)』に審査を求める一幕もあった。

「放送直後からインターネット上では《やっぱり偽物だったか!鑑定団はなんて謝罪するのかな》、《第一人者の長江さんがあれほど本物とは思えないと指摘していたのに、否定していたやつはどうするつもりだ》といった書き込みが多数投稿されました。李欣紅さんの告白が本当なら、安易に本物認定した鑑定団に批判が集まるのは当然ですが、その一方で『この中国の陶芸家が本当に作った証明はできるのか』といった意見もあります。

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