くらし情報『中華料理店に「○○餃子」という店名が増えたカラクリ』

2018年1月28日 21:00

中華料理店に「○○餃子」という店名が増えたカラクリ

中華料理店に「○○餃子」という店名が増えたカラクリ

(C)まいじつ

安価な中華料理を出す店が急増しているが、どこも判を押したように『○○餃子』という店名ばかり。

中華料理といえば、ちょっと前までは『○○飯店』がオーソドックスな店名だったが、なぜ餃子専門店でもないのに『○○餃子』という店名が増えているのだろうか。

「“餃子女子”という言葉が流行した2015年ごろから、日本では餃子が最もメジャーな中華料理となっています。宇都宮と浜松で消費量日本一を競い合っていますが、日本人ほど餃子が好きな民族はいないと言っていいでしょう。もちろん、中国や台湾には『○○餃子』という中華料理屋はほとんどありません」(グルメ雑誌ライター)

餃子はもはや日本独自の文化に発展しているといえそうだ。とはいえ、『○○飯店』という店名で餃子を前面に押し出すことも問題ないと思うのだが。

「“飯店”と店名に付けると、高級店に思われてしまう傾向があります。最も手軽な中華料理である餃子を店名にすることによって『当店はリーズナブルな中華料理屋です』ということをアピールしているのです」(同・ライター)

■ 餃子は「利益率」が高い

しかし、酢豚やエビチリが好きな日本人も多いはずだ。

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