くらし情報『不慮の病気や怪我に…「生きていくための保険」が流行』

不慮の病気や怪我に…「生きていくための保険」が流行

2018年2月19日 10:30
 

sasaki106 / PIXTA(ピクスタ)

sasaki106 / PIXTA(ピクスタ)

最近、中高年の過労による入院や、うつなどによって就業できなくなるケースが増えている。長期にわたって働けなくなると、心配になってくるのが生活費のこと。総務省の『家計調査』のデータによると、2016年のふたり以上の世帯の消費支出は、1カ月平均が30万9591円だという。実際にはこれらの支出のほかにも住宅ローンなどが加わってくるので、毎月40万前後の収入が必要となると推測できる。

そんな場合に備えておくと安心なのが『就業不能保険』だ。この保険は病気や怪我などで働けなくなった場合に給付金を受け取ることができ、長期にわたる就業不能をカバーしてくれるので、最近人気になっている。

■ 「就業不能保険」の特徴

「例えば、ライフネット生命の『働く人の保険2』の場合、保険料は月額3562円(40歳モデル)で、月に20万円、高度障害状態になった場合は給付金200万円が受け取れます。これは一般的な定年年齢である65歳まで保証されるので、長期間にわたって働けなくなった場合に大きな安心になるでしょう。また、チューリッヒ生命の『くらすプラス』は、急性心筋梗塞や肝硬変、脳卒中、慢性腎不全、悪性新生物、うつ病にも対応しています。

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