くらし情報『トランプ大統領「中間選挙」前に危惧されること』

2018年2月3日 19:30

トランプ大統領「中間選挙」前に危惧されること

(C)mark reinstein / Shutterstock

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アメリカのドナルド・トランプ大統領に対するジョークに、こんなものがある。うそ発見器にかけられる各国の首脳たち。発言にうそがあると「ブー」と鳴る。

まず、中国の習近平国家主席。「わたしはいつも考えています。中国だけではなく、世界中が豊かになればいいと」「ブー」。

次に日本の安倍晋三首相が装置に座って言った。「わたしはいつも考えています。日本と北朝鮮が良き友人になれればいいと」「ブー」。

最後にトランプ大統領が装置に座った。「わたしはいつも考えています」「ブー」。

バラク・オバマ前大統領はジョークの対象になりづらかった。人種的なことになりがちで、そうなるとただの差別的なものになってしまい、ジョークと差別の線引きが難しいからだ。だが、このトランプ大統領に対するジョークは、“当たらずも遠からず”だ。

「トランプ大統領が就任してから1年が経過しました。昨年12月、大統領は税制改革法案を成立させ、主に富裕層と企業を中心に減税の恩恵を享受できる環境を整備しており、その功績は小さくありません。ですから、税制改革が成立した後の世論調査でも、大統領支持率は30%台後半で推移していて、低下はしていないものの、目立った上昇も示してはいないというのが実態です」

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