くらし情報『韓国が激減!海外修学旅行先で「台湾」がトップに』

2018年2月2日 19:30

韓国が激減!海外修学旅行先で「台湾」がトップに

Wayne_PHOTO / PIXTA(ピクスタ)

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海外の修学旅行先を毎年調査している『全国修学旅行研究協会』(東京都)が1月26日、2016年度分のデータをまとめた。それによると、台湾が262校(4万1878人)で、アメリカ(ハワイ、グアム、サイパンを含む)の254校(3万6661人)を抜いて初めて首位に立った。これは10年前の2006年度の3552人と比べ約11.8倍と大幅な増加だ。

「台湾が1位になった理由として、第一に旅費が安いこと、第二に親日的で治安も良いことが挙げられます」(同協会)

比較的旅費が安いことは中国や韓国も同じだが、両国は反日傾向が災いし、韓国の場合は2006年度の2万3197人から2016年度は3246人と約7分の1に激減した。中国も同1万4031人から同3398人と約4分の1に減っている。

「台湾の人気上昇の背景には、航空便の急増もあります。2015年に直行便が就航した熊本県は、いまや台湾が海外修学旅行先の主流になっています。日本と台湾は2011年に路線や便数の制限を原則撤廃する協定を締結したことで、直行便の就航都市は10市から19市へ、旅客便数も週225便から同592便へと急増しています」

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