くらし情報『AKB総選挙を誘致する自治体がゼロになる可能性』

2018年2月2日 10:30

AKB総選挙を誘致する自治体がゼロになる可能性

AKB総選挙を誘致する自治体がゼロになる可能性

(C)まいじつ

今年で10回目となる『AKB選抜総選挙』が6月16日に開催されることが発表された。今年は開催地を公募で決めることも発表されており、全国の自治体や企業などに応募を呼び掛けている。

昨年の総選挙では、開催予定だった沖縄のビーチが記録的な大雨による悪天候で使用することができず中止となり、急きょ、近くの公民館で無観客のまま行われた。そのため、今回の応募では“屋根があること”や“数万人収容できるスペースがあること”が条件となっている。

しかし、ファンのあいだからは「いいかげん、もう選挙しなくてもいいのでは?」、「いまから数万人収容できる施設などないだろ」などの批判的な意見が広がっている。

「公募制にした理由には、なるべく経費を浮かせて安価にイベントをおこないたいという主催者の一方的な思惑があるためです。昨年の沖縄イベントでは、国から2800万円という多額の『沖縄振興交付金』が支出されて問題になりました。“県外から観光客数8000人”を呼ぶことを成果指標に交付されていましたが、中止によって会場設営費などが全て無駄になったのです。梅雨時期に屋根もない沖縄の野外でイベントを企画しているのですから、見通しが甘いと言われても仕方ないでしょう。

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