くらし情報『認証に使われる「グニャグニャ文字」の秘密』

2018年5月3日 17:30

認証に使われる「グニャグニャ文字」の秘密

インターネットを閲覧しているときに、サイトの登録画面などで認証用の数字やアルファベットの入力を求められることがある。妙にグニャグニャとした謎の文字列を見かけたことがあることだろう。

これを、目を凝らしながら必死に入力した経験のある人は多いはずだ。これは『CAPTCHA(キャプチャ)』といい、変形文字をユーザーに読ませて入力させることにより、相手が人間であることを識別する役割がある。

認証に使われる「グニャグニャ文字」の秘密

こういった画面を見たことはないでしょうか?

この文字入力は判別が分かりにくい場合が多く、苛立ってしまう人も多い。これはスパム業者がコンピューターを使って自動で大量登録するのを防ぐために、あえて読みづらくしているためだ。なかには、アルファベットなのか記号なの分からないようなものが含まれることもあり、ユーザーからは不評だった。だが、最近ではあまり使われなくなってきたという。

「2014年にGoogleが入力の必要のないシステムを導入し、公開しています。このシステムでは《私はロボットではありません》と書いてある項目部分のチェックをクリックするだけでOKです。なぜチェックするだけで人間と判断できるのかというと、クリックする際の人間の挙動を自動で判断するからなんです。

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