くらし情報『知られざる日本の「エレキギター」コピーモデル黒歴史』

2018年7月7日 16:00

知られざる日本の「エレキギター」コピーモデル黒歴史

知られざる日本の「エレキギター」コピーモデル黒歴史

(C)hakuna_jina / Shutterstock

先ごろ、『レスポール』などの名器で知られるアメリカのギター・メーカー『ギブソン』の経営が悪化している、というニュースがインターネットから広まり、世界中のギターファンのあいだでちょっとした騒動となった。

しかし、高価な本物のギブソンを使ったことがある人は、果たして何人いるだろう。ほとんどの人が日本製のコピーモデルを使っているのではないだろうか。

ここで日本のエレキギターのコピーモデルの歴史を振り返ってみよう。

神田商会が『グレコ』のブランドで1966年ごろにレスポールのコピーモデルを発売。1972年にはフェルナンデスがフェンダーのストラトキャスターモデルを発売した。同時期、他社からも同様のコピーモデルが多数発売された。

知られざる日本の「エレキギター」コピーモデル黒歴史

ギブソン・コピーロゴコレクョン
一番上が本家で、あとは全てパチのロゴ。遠くから見れば判別がつかない?

この時代、ギブソン・フェンダーのギターは非常に高価で、学生の小遣いではとても買えるものではなく、日本製のコピーモデルを選択せざるを得なかった。ロゴのイメージで“ギブソン=グレコ、フェンダー=フェルナンデス”の図式ができていたものだ。

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
instagram
instagram
twitter
twitter
YouTube
YouTube
上へ戻る

Copyright © 1997-2021 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.