くらし情報『伊調馨パワハラ問題「薄っぺらな造反説」が有力か』

2018年3月2日 19:30

伊調馨パワハラ問題「薄っぺらな造反説」が有力か

(C)Saxsagan / Shutterstock

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レスリング女子で五輪4連覇の伊調馨選手が、選手強化本部長の栄和人監督からパワハラを受けていたという週刊誌の報道が波紋を広げている。

記事では、栄監督からの圧力で「練習もままならない」と発言したとされる伊調だが、その後、所属するALSOK広報部を通じて「報道されている中で、『告発状』については一切関わっておりません」というコメントを発表した。吉田沙保里選手をはじめ、数々のメダリストを輩出した日本のレスリング界で何があったのか。

「アテネ五輪の銅メダリストで伊調を指導していた田南部力コーチが、日本レスリング協会内での自身の扱いに不満を持ち、伊調を利用して造反したといわれています。会社でいえば、栄監督は田南部コーチの上司にあたります。さらには日本体育大学の先輩後輩という関係です。田南部コーチが栄監督の方針に不満を持っていても、意見がすんなりと通ることはないでしょう。栄監督にしてみれば、女子選手の育成に関しては実績と自信がありますから、男子強化委員会の田南部コーチにはあまり口を出してほしくないという気持ちはあったと思います」(レスリング関係者)

■ 協会の上層部は一枚岩

女子選手は男子選手と違い、指導方法も特殊であるといわれている。

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