くらし情報『未来的でカッコよかった昭和の鉛筆削り器』

未来的でカッコよかった昭和の鉛筆削り器

2018年4月14日 16:00
 

4月となり、新1年生の姿を見ると、幼稚園から小学校に上がるとき、一気に使う文具が増えてうれしかったことを思い出しました。今では想像できませんが、私の小学生時代(1968~1973年)は文具の新商品が次々と発売され、TVコマーシャルも頻繁に流れていた文具黄金時代でした。

中でも鉛筆削りは、家電メーカーが参入するなどして先進的な商品が多数発売されました。そのためか、私にとって鉛筆削りは“未来”を感じさせてくれる象徴だった印象があります。

1960年代中ごろに電動鉛筆削り器が一般に普及し始めたのですが、それまでガリガリと1本1本時間をかけて手動でハンドルを回しながら削っていました。ところが、電動鉛筆削りを使うと「シュンッ!」と一瞬で削れてしまうのですからビックリです。

未来的でカッコよかった昭和の鉛筆削り器


こちらはわが家で使っていたナショナルの『パナパーム』(1970年発売)の広告です。削れていることを示すインジケーターランプがパパパッと点灯していく様はホント、シビれましたねぇ~。

削り終わった鉛筆をわざわざ折って、また削る、なんてバカなことをよくしていました。それほどたまらない快感だったんです。

未来的でカッコよかった昭和の鉛筆削り器


こちらのカール事務器より発売された手動式の鉛筆削り『カプセル』は、名前のごとく透明カプセル仕様となっていて、やはり未来的なデザインです。

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
子どもの教育アンケート
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
instagram
instagram
twitter
twitter
ピックアップ
上へ戻る

Copyright © 1997-2018 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.