くらし情報『至学館大学学長会見が「パワハラの見本」だと話題に』

2018年3月20日 17:30

至学館大学学長会見が「パワハラの見本」だと話題に

(C)Hywit Dimyadi / Shutterstock

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レスリングの伊調馨選手へのパワハラ告発問題で、加害者といわれている栄和人監督が所属する至学館大学(愛知県大府市)の谷岡郁子学長が3月15日、告発内容へ反論するために記者会見を開いた。

練習場が定まっていないという伊調選手に対し、谷岡学長は「もし母校である至学館で練習する必要があるなら、わたしたちはいつでも歓迎である旨は申しました。栄監督が率いるレスリングチームの道場は彼個人のものではない。わたしが『使わせる』と言えば、伊調馨さんはいつでも使うことができます」と寛容な姿勢を見せたあと、「その程度のパワーしかない人間なんです、栄和人は。パワーのない人間によるパワハラが一体どういうものであるか、わたしには分かりません」と栄氏をかばい、問題になっているパワハラそのものを否定した。

さらに「そもそも伊調馨さんは選手なんですか?そもそも彼女は東京五輪をめざしているのですか?」と伊調選手を現役ではないかのような物言いをした。その理由について「リオ五輪後、『これからのことは空白だ』という旨を彼女は言っていました。『東京五輪を目指すか分からない、しばらく休みたい』と言ったまま、その考えを変えたことをわたしどもは全く知らないからです。

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